ロングフライトで脚はパンパンにむくんで靴履くのもひと苦労といったところです。はじめての景色、飛行機はいいものですね!
誰かの参考になればいいので、ここでシェンゲン協定のことを踏まえながら入国審査について書きたいと思います。
①飛行機を降りて次の搭乗ゲートに向かって行くのですが次のフライトのための手荷物検査があります。これは一般的。
❷これを終えると次の搭乗ゲートへ行くのですがその前に入国審査を受けます。したがって最終到着地のチューリッヒで入国審査ではなく、シェンゲン協定内の最初の空港で入国します。この場合はデュッセルドルフでスタンプを押してもらいます。
DUSからZRHはユーロウイングスです。
よくあるA320で特に目新しいものはありません。搭乗率は80%というところでしょうか。1時間ほどのフライトなのですがウトウトしてました。日本時間だと日付が変わる頃なので眠たいですね!
チューリッヒ国際空港に着きました。はじめての空港に到着するのも楽しみの一つです。
③最後に到着して預けた荷物を受け取るとここでは申告するものがなければそのまま出口に向かいます。また、出入国カードや税関申告書はありませんので楽々です。
※あくまで参考程度で
EW9766 DUSーZRH 193miles
PPの付与はありません
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